シーキングザパールのレジェンドレース、タイシンで勝利。カフェも勝利。
キングも勝利。





ウマ関連の雑記帳
メイがクラシック凱旋門賞後に来るとかいう大遅刻をして体力回復手段が少なくてトレーニング渋っていたのでステが伸ばしきれずにUF3でした。
が、言うて中距離Sは付いているし一回くらいはマスターチャレ皐月賞LEVEL3出走させておくか……。




と思っていたら一発で勝ってしまったタイシンの巻。






120連無償石、なけなしのチケット2枚を全てつぎ込んだがカフェ出なかった。けどネオユニとカレンチャンとヤエノムテキと重複ノーマルテイオーなら出た。
カフェはどこ……?
カ〜↑フェ〜↓
タイシンいるじゃん!!



デバフ
↑のイラストを拝見して改めてタイシンの各イベントを発掘して割り出しました。
以下が推察される出典・参考文献の一覧です。
軽い気持ちでスプリンタイシン育てようとしたらやたらSSマッチができて「これはひょっとして……?」と本腰入れたら、クラシック凱旋門賞で一番人気になるの初めて見ました……。
シニア凱旋門賞も一番人気、一発ストレート勝ちしたのでこれは良いところまで行けるのでは……最後のスキルも選んだ結果。
今までUF3が最高だったのですが、UF4越えてUF5まで行きました!
シナリオレコード26,000点越えも初めてです。
間違いなく過去最高のタイシン。







アルム=バンド (@arm_band) | Misskey.io
記念にサポカセレクトガチャ引いたら一発目タイシンでした。
からの、セレクトで選んだブルボンさんが出てきてくれました!


アルム=バンド (@arm_band) | Misskey.io
カフェもクラシック凱旋門賞で一番人気になりました……!?
今日はいったいどうしたというのでしょうか……。今までクラシック凱旋門賞で一番人気になったのは夕方のタイシンで初めてだったのに、カフェまで追従してきました……!
ただ、シニアでそこまで上振れできなかったのでUF1止まりでしたが……惜しい。




いつの間にやら年も明けてしまいました。今年も宜しくお願いいたします。

さて、新年最初の記事は、スチームパンクの古典とも言われるウィリアム・ギブスン/ブルース・スターリング著の「Difference Engine」です。
今回はその訳書、ハヤカワ文庫版の上・下巻を入手しました。
まだ中身を読んでいませんが、タイトルの Difference Engine はコンピュータの父とも呼ばれるチャールズ・バベッジが考案したものの実現できなかった「階差機関(Difference Engine)」からだそうです。
同氏がこの階差機関の後に考案した解析機関の動力を蒸気機関で考えていた(解析機関はハンドルを回す人力の動力)ことからスチームパンクの世界観を醸成していったとか何とか (俄知識で裏を取っていないのですが……)。
正直公私共に色々ありすぎて時間が取れる気がしないのですが、何とか読み進めることができれば良いかな、と考えています。
ひじょ〜〜〜に今更なのですが。
私がウマ娘を始めることになったタイシン。
しかも最初に引いたのは「Neverthless」ではなく「ディファレンス・エンジニア」のタイシンだったので、ゲーム開始から半年間ずっと共に歩んできたのですが……。
……これ十中八九、チャールズ・バベッジの申し子ですよね?階差機関(Difference Engine)を考案した、「コンピュータの父」と称されるイギリスの偉人。
後に階差機関よりもより汎用的な機械である解析機関も考案しましたが、階差機関は手回しハンドル式(つまり人力の動力)だったものを解析機関では蒸気機関を動力とするように自動化を図ったことから、「蒸気機関を動力にしたコンピュータ」という概念で取り上げられる人物。
どちらかというと自分の領域に限りなく近い分野の話なのに、半年間全く気付かなかったなんて……。
桜ヶ丘公園 ゆうひの丘へ探訪してきたので写真を掲載します。
この日はこれまでの温暖な気候から急転直下の真冬のような気温に曇天、常時強風、しかも雨までぱらついてきて……と大荒れの天候でしたが、この日を逃すともう12月まで動けそうになかったのでやむを得ず。









先月の府中巡りに続いての都内探訪2回目ですね。しかし一番目立つ木はやはり桜でしたか……これは時期的に初夏に来るべきだったような……。他キャラのイベントでも見ますが、タイシン的にはグッドエンドで人込みを離れてトレーナーと夜まで話すシーンですね。
それこそ、6/10 (もちろんタイシンの誕生日) 辺りに。
それから、聖蹟桜ヶ丘は坂の町というのは知識では知っていましたが、体感するとまた違った感想を抱(いだ)かざるを得ません。……次はバスにしたいです。